Born Digital Study Group Pro 特別編

The making of The Lord Inquisitor

2017年10月22日(日) 東京・秋葉原

Born Digital Study Group Pro特別編を今年も開催いたします。

今年は昨今注目を集めるリアルタイムレンダリングでの映画作成をテーマに、第一人者であるErasmus Brosdauをお招きしてリアルタイムレンダリングを使用した映画製作のワークフローについて、詳しくお話いただきます。 同氏が発表したプロジェクト「The Lord Inquisitor」はリアルタイムレンダリングでありながら、圧倒的なクオリティを実現し、瞬く間に数百万ビューを達成しました。

今回のセミナーでは、この作品をからいくつかの例を紹介しながら、ノウハウやチップスなど紹介いたします。

映画作成の新しい可能性を示すリアルタイムレンダリング映画作成手法にご興味がある方は是非ご参加ください。

 

Born Digital Study Groupとは?

BornDigital CG Study Groupはボーンデジタルと対象製品のサブスクリプション契約を結ばれている方のための特別無料講座です。Pro講座では、講師の方を招いて開催 する特別講座となります。ボーンデジタルでは、弊社ユーザーにメイキングの一歩先をいく実際に役立つセミナー をめざし、CG Study Groupを開催しています。

登壇者

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Erasmus Brosdau 氏

ErasmusはCG業界で約10年の経験を持ち、アート、ライティング、キャラクターモデリング、映画のディレクション、アートディレクションなど、多くの分野で活動してきました。伝統的なオフラインレンダリングパイプラインを使用した、インダストリアルビュジュアライゼーション業界に数年間従事した後、彼は映画製作の未来の可能性をリアルタイムレンダリングに見て、パイプラインを切り替え、ゲーム業界で働き始めました。Crysis 3、Ryse、Warfaceのようなタイトルの後、彼はすぐに、より多くのタイトルで、アートとクリエイティブディレクションを、リアルタイムレンダリングされた映画に可能な限り最高のクオリティで提供しています。また、彼が2016年に初めてのVRベンチマークとなるSkyharborのディレクションを行なったことで、バーチャルリアリティにおけるストーリーテリングの新しい標準が作られました。

Erasmus は、Chris RobertsのStar Citizenの映画芸術監督を務めた後、アート&シネマティックで最高の品質を提供することに専念するために、以前はCineboxと呼ばれていたフィルムエンジンチームに参加しました。また、彼自身のこれまでに作成された最大のオープンムービープロジェクトの1つになったプロジェクト:Lord Inquisitorにも使用しているソフトウェアの作成にも携わっています。このプロジェクトはゲームエンジン内でリアルタイムにレンダリングしたユニークなワークフローを採用しており、Facebook上で85,000人を超えるフォロワーを得ています。この短編映画の最初の9分間は、プロローグと呼ばれ、2016年8月にリリースされ、爆発的にヒットし、数百万のビューを達成しました。

Erasmusは現在、AMDのCreative Lead and Art Directorを務めており、リアルタイムコンテンツ作成にフォーカスし、また、リアルタイムでレンダリングされたコンテンツ作成のための技術をさらに最適化するためのアドバイスを行っています。

セッション内容

1)リアルタイムレンダリング映画製作ワークフローの原則

このセッションでは、Erasmusはリアルタイムレンダリングでのパワフルな映画を、効率的に作成するための基本および高度なワークフローを説明します。彼自身の短編映画作品「The Lord Inquisitor」を使用して、プレビズ、モーションキャプチャ、ライティングによる映画の色合いの変化、カメラアングル、編集、コンポジティングなどのトピックをカバーします。

2)リアルタイムレンダリング映画のための効率的なアセット作成。

このセッションでは、Erasmusは、常に高速なスピードを維持し、かつ品質と柔軟性を失うことのない、さまざまなアセット成方法について説明します。彼自身の短編映画「Lord Inquisitor」からのいくつか例の紹介と、最新のプロジェクト「Origin Zero」を使用して、特にUnreal Engine 4、Substance Painter、3Ds Max、Mayaなどを使用した例をご紹介します。最高のクオリティを目標とし、どのようにイメージとアセットをリアルにするのか、またそれをリアルタイムで実行できるようにする様々な方法を説明します。

開催日

2017年10月22日(日)14:00~19:00※休憩時間時間を含む

会場

東京・秋葉原 ※詳細は受講票にてご連絡いたします。

参加費

無料※事前登録制(参加対象は以下参照)

参加対象

  • ボーンデジタルとAutodesk製品のサブスクリプション契約中の方(レンタルの場合は1年以上契約の方、Maya LTは対象外)
  • ボーンデジタルとAdobe Creative Cloudグループ版/ETLAを契約中の方
  • ボーンデジタルから商用版のHoudini Core / Houdini FX を契約中の方(レンタルの場合は1年以上契約の方)

注意事項

  • お申込可能人数は、各製品ライセンス保有数を上限とします。
  • 申込時に分かりやすいよう、契約中の企業・組織名をご入力頂き、契約している企業のメールアドレスにてお申込ください。個人ユーザーの方はご購入頂いた時のお名前およびご登録頂いたメールアドレスでのみお申込みが可能です。
  • 契約を確認できない場合は落選になります。 複数名の一括申込はできません。1名ずつお申込ください。

お申込み受付

申込受付開始:2017年8月1日(火)より

申込締め切り:2017年10月6日(金)まで

※期間中に定員を超えた場合抽選となります。予めご了承ください。

対象製品をお持ちでない方

2017年7月10日~2017年10月6日(金)までに対象製品を新規でお求めいただいた方には、抽選なしで本セミナーにお申込みいただけます。この機会にぜひ、ボーンデジタルでDCCツールをお求めください。

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対象製品をご購入の上、下記、優先申込フォームよりお申込みください。

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