11月11日から
の
新しい
購入エクスペリエンスが
始まります。
2024年11月11日より、オートデスク サブスクリプション製品の新規購入と契約更新のプロセスが変更されます。
オートデスク認定パートナーである弊社ボーンデジタルと取り引きをしている場合、弊社までお見積りのご依頼をいただき、サポートやトレーニングを提供する点は従来と変わりません。ただし、変更後は新規購入および契約更新に際し、オートデスクからお客様に電子メールで見積書が送信され、お客様のAutodesk Accountから直接お支払いいただきます。
オートデスク社は継続的にカスタマー エクスペリエンスの向上に取り組んでいます。この新しい購入プロセスの導入もその一環です。
お客様のニーズに合わせたエクスペリエンスを実現するための基盤が構築されます。
購入方法にかかわらず一貫した価格でお求めいただけます。
Autodesk Accountのセルフサービス機能が強化され、さらに便利にお手続きいただけます。
支払い先が変わりますが、販売代理店に変更はありません。
お客様
パートナーに見積もりを依頼
します。
ボーンデジタル
お客様に最適なソリューションを提案
し、見積もりを手配します。
オートデスク
お客様に見積もりをお送りし
ます。
お客様
見積もり内容を確認し、オートデスク
へ発注、支払いを行います。
ボーンデジタル
オンボーディングやサポートのサービ
スを提供します。
Mayaユーザー向けリグシステム
eST3
ボーンデジタルとAutodesk Mayaを契約いただいている
お客様に無料でご提供いたします。
「eST3」は、リグとアニメーション制作における開発ツールです。ユニットという独自の単位で定義されたノードグループを利用することで、さまざまなリギングを効率的に行う機能を備えています。また、アニメーション工程を効率的に推進するために必要な各種機能に加え、データ、スクリプト、モーションデータなどの各アセットを統合的に管理するライブラリなど、パイプライン導入を支援する機能が実装されており、大規模な制作ワークフローにも対応可能なツールです。
Flow Production Trackingユーザー向け
Sacramento
ボーンデジタルとFlow Production Trackingを契約いただいている
お客様に無料でご提供いたします。
Flow Production Trackingは柔軟な開発環境を提供しており、他のツール との連携が可能ですが、自社では開発できるスタッフがいなくて連携ができないといったお声を多く御寄せいただいておりました。 そこで、この度ボーンデジタルではFlow Production Trackingをご購入いただいている方に、特に多くご要望をいただいているMaya、Perforce、SlackとMicrosoft Teams との連携を可能とするカスタムツールSacramentoを「無料」でご提供いたします。
お客様によっては オートデスク と直接契約を行う際、取引先(ベンダー)登録が必要になるケースがございます。その場合は、以下サイトに掲載されている オートデスク のベンダー情報及び振込銀行情報をもとにご登録ください。
https://www.autodesk.co.jp/buying/terms-payments
その他、ご不明な点がございましたら、本サイトのお問い合わせボタンよりお気軽にお問い合わせください。
すべてのサブスクリプションはこれまでどおり引き続きご利用いただけます。
契約番号がなくなり、製品毎にSubscription IDが新たに付与されますが、これによるご利用状況に影響はございません。
請求書払い、クレジット、PayPal、コンビニ決済、銀行振込からお選びいただけます。
11月11日以降は、ほぼすべてのオートデスク製品の契約更新において、新しい購入エスクペリエンスへ移行されます。更新に際して見積もりが必要な場合は、ボーンデジタルまでお問い合わせください。Autodesk Accountで直接更新することができます。
この新しいプロセスでは、契約更新または新規購入されたサブスクリプションは、あらかじめ自動更新として設定されています。契約更新のたびに新たに見積もりが必要な場合は、アカウントで自動更新機能を解除できます。
3年契約のサブスクリプションを購入または更新した場合、契約期間中は価格が一定に保たれます。
今までと変わりません。ボーンデジタルと契約いただいているお客様は今まで同様ボーンデジタルまでご連絡ください。