CGプロのために第一線で活躍するプロが執筆する「CGPro Insights」シリーズ
3冊目にあたる「マヤ道!! Road of Maya」がCEDEC AWARDS著述賞に輝きました!!
Eskeさん、おめでとうございます
受賞を記念し、「CGPro Insights」執筆陣より大プレゼント!!!
「Maya実践ハードサーフェスモデリング」
北田 栄二 氏 シリーズ1冊目
プレゼント
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◆ここがおススメポイント◆ |
★ ポイント!プロップ編:田島光二氏によるロボットのコンセプトイメージを基に、モデリングの基礎的な知識、標準的なルール、コンセプトモデルとプロダクションモデルの違いを解説。 背景編:INEIの富安健一郎氏が制作したコンセプトアートから、アセットを解析してモデリングしていく過程を解説。 プロジェクトを円滑に運用するためのクリーンなデータ制作のための手法、デファクトスタンダードとなっているフィジカルベースでのデータ制作の手法に関しては特に詳しく説明しています。 アーティスト目線、マネージメント目線の二つの目線で執筆しているので、幅広い読者に読んでもらいたいと思っています。 ★ こんな人に読んでいただきたい!海外のベーシックなデータ管理の手法などは、プロジェクトの規模や予算の規模に関係なく実行できます。きちんとした工数の出し方を含め、スーパーバイザークラスの人たちにはぜひ読んでいただきたいです。また、5から6年ぐらいの経験を積んでいるシニアやリードレベルの人たちに、マネージメントについて何かしら感じてもらえると嬉しいですね。 本書では、4GB近い容量の作例データを読者の方がダウンロードできるようにしています。モデリングデータとして、国際的にスタンダードなモデリングデータとはどういうものなのか、このサンプルデータを見て知って欲しいと思っています。 幅広い読者に読んでもらえる内容です。何かしら変えたいと思っている人たちのヒントになることを目指して執筆しました。 |
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「マヤ道!!」受賞について一言 |
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Eskeくん、おめでとう! マンガによる技術書という意味でも、内容も画期的な「マヤ道!!」が評価され、著述賞に選ばれたのは、長年の友人としても心から嬉しく思っています。ますますの活躍を期待しています。これからもよろしく。 |
「たっきゅんのガチンコツール開発部 Maya Python 101」
伊藤 達弘 氏 シリーズ2冊目
プレゼント
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◆ここがおススメポイント◆ |
★ ポイント!冒頭は、Mayaでこんなことができたらいいのになーっと思うツールを作れる内容にしました。ちょっとだけ頑張れば、本当に役立つツールができます!! もちろん、少しプログラミングができる方でも、ツールがどのように作られているか、どんなアイデアがあるかを楽しめると思います。 最後の方には、ふと困ったときに役立つコンテンツがあります! 「よく使うMayaコマンドの一覧」「ツールを作る上でよく迷う処理のはじめ方」など、ほかでは見ることのできないコンテンツだと思います。また、PySideを使ったWidgetがMayaではどのように表示されるか、サンプルのコード付きで、ほぼすべて掲載しています! ★ こんな人に読んでいただきたい!「たっきゅんのガチンコツール開発部」は、Mayaを使っているけど、なかなかプログラミングの最初の一歩を踏み出せない方を手助けしたいと思い書いた本です。 プログラミングの勉強は、用語でつまずいてしまったり、馴染みのない考え方が頭に入ってこなかったり、欲しいツールを作るところにまでたどり着けなかったりすることがあると思います。本書では、「こんなことできたら助かる!」っというツールを題材にチュートリアルのようにやりながらツールを作り、プログラミングに触れることができます。 一度にたくさんの事を覚えるよりもまず、ツールが動いた事を楽しみながら自分のペースでプログラミングを理解していただけたら幸いです。 |
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「マヤ道!!」受賞について一言 |
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この度は、CEDEC AWARDSの受賞おめでとうございます。 今まで見たことのない「Mayaの技術的な内容を漫画で伝える」というアイデアを初めて聞いた時は、とても驚きました! 「漫画だったから最後まで読めた」「楽しく理解できたっ」という方が沢山いらっしゃると思います。 僕自身、普段読んでいる漫画のように楽しく読ませていただきました。(職場の様な雰囲気がツボでした!)今後のEskeさんらしい活躍をお祈りいたします。 |
「マヤ道!! The Road of Maya」
Eske Yoshinob 氏 シリーズ3冊目
プレゼント
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◆ここがおススメポイント◆ |
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★ ポイント!「流して読めるように」がコンセプトなので、まずは分らなくても一通り読んで頂けたらありがたいです。一回読んだ時には意味がわからない場合も、ある程度Mayaで作業して慣れてきたところで改めて読んでみると、新しい発見がきっとあると思います。 後半のデータ構造の解説部分は、Mayaのデータにゴミが出来てしまう理由や、ヒストリの動きを知るヒントになると思います。これを知ることによってトラブルやデータ修正に対して大きなアドバンテージになると思いますので、Mayaを仕事で扱う方には是非見て頂きたいです。
★ こんな人に読んでいただきたい!この本は所謂Maya初心者用の本ではありません。例えば
といった、普段問題なく使えてはいるけど、より高度な部分に足を伸ばしたいと言った中級者以上の方や
といった、他の分野ではエキスパートだけどMayaは 最近触り始めた方などを中心に読んで頂ければと思っております。 もちろん初心者の方で、今は意味がよくわからない部分が多々あるとしても、ある程度慣れたところで読み返してみてください。けっして無駄にはならないと思いますので、興味のある方は是非! |
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「マヤ道!!」受賞について一言 |
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このような賞に選抜して頂き大変光栄です。 この本が少しでもMayaへの理解の手助けになれば本当に嬉しい限りです! |
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